2018年04月20日

慈悲深さ

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大同紙工の良さ…慈悲深さですかね。

昔、大好きだった叔父がいました。
釣りと本と音楽を愛し、家庭を持たず
職にも就かず、偏屈で人嫌い。
私とは気が合って、小さい頃からよく可愛がってくれましたけど。

ある日遊びに行ったら、何の前触れもなく、
自室で本とレコードに囲まれて冷たくなっていました。
好きな事して独りで生きる事は、思ったより難しくて
ひょっとしたら格好よくないのかも、と自分なりに理解しました。
1988年4月11日。ちょうど30年前の話です。

あれから叔父とよく似た境遇になった自分が死なずにいるのは
間違いなくこの会社のお陰なのです。
これを読んでいるお客様にも慈悲の心が届きますように。