
プレス1課の橋本です。
大同紙工の凄いところ、良いところということで、
私は「オリジナル商品」が凄いと思います。
数も相当あると思うのですが、
面白い商品やよく思いついたなぁと
思うものも多々あります。
私が印刷に関わったものの中では、
ペットボトルのキャップを使用して遊ぶスポーツゲームが
特に印象に残っています。
いつも某ショッピングセンターのリサイクルボックスに
捨てているあのキャップが、こんな使い方で再利用できるとは!
と感動したのを覚えています。
ゲームだけでなく、実用的なものでもオリジナリティー溢れる商品が多く、
大同紙工の凄いところだと思います。