
こんにちは。制作部の老沼です。
大同紙工の魅力について、
全体的にチャレンジャー精神が強いところでしょうか…。
「刷れないものに刷って行こう」を掲げていますからね、
紙の印刷物はほとんどなく、主に透明の材料への印刷、
さらには材料さえ開発してしまうところも、
入社してから驚かされることばかりでした。
こんなことできるかな?という問いに、
試す前から無理とは言わない気風を感じながら、
いつも刺激を受けつつお仕事しています。
かくいう私も、印刷のことなど全く知らない職種からの中途入社、
当時38歳の印刷初心者だった私をよくぞ採用して下さったなと…。
これは、人事の挑戦、というよりは
博打に近いものがあるのかもしれませんが(笑)